Interview

誰かのお役に立ちながら、
家族との時間も
大切にできる仕事
2024年入社

- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
- Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02 Interview #02
地場企業のゼネコンで6年間、現場監督として積み上げた経験をもとに、グッドライフ建設に入社し、賃貸マンションの建築現場で監督業務を行っています。建築現場を円滑に、工程通りに管理することが主な業務で、監督業務としては前職とはほぼ変わりません。ただ、グッドライフ建設は賃貸マンションに特化しているので、経験値を積み上げやすく、自分自身のスキルを上げていくのに最適な環境だと感じています。

賃貸マンションに特化した建築現場なので、専門性があり、自分自身のスキルアップにつながると考え、転職先としてグッドライフ建設を選びました。いろんな企業を調べていた中で、若い人が多く活躍し、勢いのある会社だと感じたことも大きかったですね。専門性が高い分、業務のスピード感が求められる面もありますが、それも含めて自分自身のスキルアップにつながっていると実感しています。
現場監督として必要とされるのは、マネジメント力です。円滑に仕事を進めて、期限内に現場をおさめるためには、いかに人が気持ちよく動いてくれるかを見極めて、行動することが、最も必要な能力だと考えます。幅広い年齢の人が集まる現場なので、お願いしやすい関係性を築いていけるように心がけています。普段から話しやすい関係性を築くために、仕事以外のことでも雑談できる現場にしています。


平均年齢が若い会社なので、働き方改革にもとても前向きで、チーム体制や休み方についても考慮してくれます。育ち盛りの子どもとの時間を持てることが自分にとっては大きな魅力です。また、前職は休日出勤、残業によって月ごとの収入が大きく変動していましたが、安定した収入が見越せる点がよかったと思ってます。休日の計画が立てやすく、毎月の生活費の見込みが立ちやすい。家族との時間を大切にしたい人にも、良い職場といえます。
賃貸マンション建築の現場は、自分たちの暮らしに最も近い現場。ゼロからはじまったプロジェクトが、やがて誰かの生活の基盤となる。その中に入っている電気、水、インフラ全てのことを知ることができる仕事なので、その点が自分にとって強みになると思います。目標は所長になって、現場を任されるようになること。これからもさらにスキルを磨き、誰かの人生に役立てるように、責任感を持って仕事に挑んでいきたいと思います。
