#03

Interview

自分を大切にしながら
施工管理の楽しさも
実感できる日々

工事部 福岡建築1課 主任 Y.N 2023年入社
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
  • Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04 Interview #04
仕事内容を教えてください

施工管理技士として、賃貸マンションの施工現場の工程管理、安全管理、品質管理などを行っています。現場での立会い業務が多く、各工事における進捗状況の確認、工事写真の撮影、業者の方への指示や問い合わせの対応など、日々さまざまな業務に対応しています。

グッドライフ建設を選んだ決め手
自分の時間を尊重できる職場環境

前職も同じ業界だったのですが、かなり業務が忙しく、自分自身が潰れかかっていました。仕事もプライベートも大事にしたい、そして、できれば現場への移動距離が短い仕事に就きたい、そう考えていたときに紹介してもらったのがグッドライフ建設でした。業務はタイパを重視した効率的な環境で、しかも現場は福岡市やその近郊がほとんど。自分の時間を持てそうなことが魅力で、転職を決めました。前職の同僚に久々に会ったら「表情が生き生きしている」って、私の変化に驚かれます(笑)。

グッドライフ建設での仕事のやりがい
「施工管理」の醍醐味を知ることができた

大学時代は建築学科で設計士を目指していましたが、「建物の納まり」がピンとこなかったため、設計士ではなく施工管理へとシフトチェンジをした経緯があります。これまでたくさんの現場に携わり数々の図面に触れてきたことで、建物の納まりや設計の意味などが理解できるようになりました。施工をはじめる前に、図面に合わせて施工計画書を作成しますが、それがストンと綺麗に納まると、大きなやりがいを感じますね。施工管理の楽しさを実感できていると思います。

入社後、どのような成長を感じるか
人の話をしっかり聞くことができるように

自分自身に余裕が生まれたことで、現場で不測の事態が起こっても慌てず対応できるようになったと思います。以前は時間に追われて仕事をしているような感じでしたが、今は時間面も精神面も余裕がある。だから、上司や業者の方の話もゆっくり聞くことができるんですね。コミュニケーションが円滑だとトラブルも減りますし、結果的にスムーズにより良いものをつくることができる。そんな好循環が生まれていると思います。今後はさらに、マネジメントもできるようになっていきたいですね。

入社後、人生で楽しんでいること
多趣味に拍車がかかってきました!

もともと多趣味だったのですが、社会人になってからほとんど趣味に時間を使えずにいました。でも今は自分の時間も持てているので、オフも充実しています。大学時代にも弾いていたギターに、写真にゴルフに、アウトドアに…。最近は料理を覚えて、赤ワイン煮込みや燻製など少し凝ったものもつくっています。職人さんにコツを教えてもらって自室や実家でDIYもしたり。こういうことを楽しむために、しっかり働いて、そして仕事が充実しているからこそ気兼ねなくオフも楽しめていると思います。